仕事が忙しいときは昼食を取る事が出来ない
時がありますが、そんな中簡単に素早く
食べられる物があります。
それはカップヌードルです。
ウォーターサーバーでお湯を注ぐだけで
すぐに食べられます。
小学生の時、遠足で水筒にお湯を入れて
カップヌードルをよく持っていきました。
当時は水筒を魔法瓶と呼んでいました。
現在も変わらない味で、よく食べています。
何故、カップヌードルは長年食べ続けられて
いるのか?私なりに分析をしましたが、
一番はふたをを開けたらすぐにお湯を注げる
からだと思います。
多くのカップ麺は、スープや具材の袋を開けて
お湯を入れます。ゴミも多く出ます。
そして、変わらない味!正に不朽の名作です。
長年の経験の中で、色々な食べ方をしています。
時間がないときは、カップヌードルと
おむすびを買って、カップヌードルを
三分の一ほど食べた後におむすびをカップの
中に投入します。するとご飯と麺が同時に
食べられて、食事時間の短縮にもなります。
しかし、こんな食べ方は邪道だと友人達と
賛否をくりかえし、そこでカップヌードルの
大討論会に発展します。それも楽しい
ひと時になります。
食べるだけではなく、カップヌードルは正に、
偉大なる商品です。
子供のころから、現在に至るまで思い出の
中には常に登場してくるカップヌードル、
心から、ありがとう・・・・・
感謝。