将来自分が亡くなった時の事を考える
事があります。
その時の葬儀をイメージした時、何人くらいの
方が会葬に来られて、祭壇の花はこんな感じで、
遺影写真はどれを使って、お別れの時の
音楽はどれを流して、など、職業柄なのか
自分の葬儀のイメージは出来上がっています。
「立つ鳥跡を濁さず」やはり後に残るものに
心配や苦労をかけないようにしたいものです。
そして少しでいいので、近い人には惜しまれて
亡くなりたいものです。
そのために人は一生懸命毎日を生きている
ような気がします。
自分の死にざまを考えながら、今日元気でいら
れることに感謝して、多くの方のお役に立てる
自分でありたいと思います。
感謝。