真実の葬送 2024年7月22日 以前、身寄りのない女性を知人の男性が送られました。親族でもない方が、最後に近くに居たのは私だからと優しく送られました。その優しい思いに応えるべく、私達が出来る精一杯のご協力をさせていただきました。たった一人のお別れでしたが、亡き方はきっと感謝されていると思います。カタチではなく、想いを込めた葬儀こそが、真実の葬送だと思います。感謝。