人には、得意なことと不得意なことがあります。
どんなに器用な人でも、すべてを上手に
こなせる人は、きっと多くはないでしょう。
不得意なことは、他の人の何倍も努力をしないと
上手くなれません。
その時に大切なのは、そこで諦めるか、それとも
頑張るか。
この選択によって、苦手を克服できるかどうかが
決まってきます。
私自身、幼い頃は人前に出ることが大の苦手
でした。
答えが分かっていても、一言も話せず、声を
出すことさえできませんでした。
しかし社会に出て、さまざまな場面で鍛えられ、
今では大勢の人の前でも堂々と話せるように
なりました。
苦手でも、続ければ変わる。
それを身をもって感じています。
トワのスタッフは、みんな素晴らしい頑張り
屋さんです。
苦手なことから逃げず、常に前向きに努力を
重ね、成長し続けている人です。
その姿を見るたびに、「百折不撓」という言葉を
思い出します。
百折不撓(ひゃくせつふとう)――
何度失敗しても、決して諦めず挑戦し続ける
こと。
たとえ道が険しくても、たとえ思う通りにいか
なくても、努力し続ける姿勢は、きっとその
人の人生を支える大きな力になると、私たちは
信じています。
苦手があるからこそ、伸びしろがある。
挑戦があるからこそ、人生は輝く。
今日もまた、小さな一歩を踏み出す誰かの
背中を、そっと押せる存在でありたいと
思います。

感謝。