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本当の「立派なお葬式」とは何でしょうか

トワをご利用くださるお客様は、本当に様々です。

ご家族のかたちも違えば、人生の歩みも違う。

当然、お別れのかたちも一つとして同じものは

ありません。

私たちは日々、多くの「お別れ」に立ち会わせて

いただいています。

その中で、ときどきこんなお言葉を耳にする

ことがあります。

「立派なお葬式をあげてやれなくて、故人に

申し訳ない…」

深い悲しみの中で、そう自分を責めるように

話されるご家族のお姿を見るたびに、胸が

締めつけられる思いになります。

そんな時、私たちは一度立ち止まり、「立派な

お葬式とは、一体何を基準に言うのだろうか」

というお話をさせていただきます。

高額なお葬式でしょうか。

豪華で大きな祭壇でしょうか。

それとも、立派なお棺にお納めすること

でしょうか。

確かに、見た目が立派なお葬式は存在します。

しかし私たちは、それが「立派さ」の本質だとは

思っていません。

大切なのは、金額でも、規模でも、見栄えでも

ありません。

どんな形であっても、そこにどれだけの「想い」

が込められているか。

それこそが、お葬式において一番大切なことだと、

私たちは考えています。

涙をこらえながら語られる思い出。

「ありがとう」「お疲れさま」「また会おうね」

声にならない言葉を胸に秘めて、静かに手を

合わせる時間。

たとえ参列者が少なくても、たとえ華やかな

祭壇がなくても、そこに真心があれば、それは

決して寂しいお葬式ではありません。

むしろ、心と心が真正面から向き合う、かけがえ

のないお別れの時間なのだと思います。

私たちは、そんな想いのこもったお葬式こそが、

本当の意味での「家族想(かぞくそう)」だと

確信しています。

家族が家族らしく、無理をせず、背伸びをせず、

ありのままの気持ちで送り出す。

それが出来た時、「ちゃんと送れた」そう静かに

心に残るお葬式になるのではないでしょうか。

トワは、どんなカタチのお別れであっても、

その奥にある「想い」を何より大切にします。

そしてこれからも、「立派かどうか」ではなく、

「悔いが残らないかどうか」を基準に、

一つひとつのお葬式と向き合っていきたいと

考えています。

それが、私たちトワの変わらぬ想いです。

感謝。


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