本日は友引ですが、岩国斎場では多くの
火葬が行われます。
私達も本日、出棺を終えた後、斎場へお送り
します。
現地には、多くのご参列の方がお参りに来られて
おり、友引とは思えないほどの光景が広がって
いると思います。
友引は縁起を気にされる方も多い一方で、
宗派によっては迷信とされる考えもあります。
実際に現場では、その考え方に関係なく、
ご葬儀が執り行われています。
特に都会では、友引を避ける余裕すらない
状況になっています。
火葬場は常に混み合い、一週間待ちも珍しく
ありません。
先日テレビで、ある葬儀社様の特集を拝見し
ました。
その会館は、1階が式場、2階以上が安置室と
なっており、順番を待つ間も24時間いつでも
故人様と面会できる仕組みでした。
火葬待ちという現状を逆手に取った形で、
多くのご依頼を集めているそうです。
中国地方でも、広島ではすでにそのような状況に
近づいています。
時間帯によっては、火葬場に向かう霊柩車が
並ぶ光景も見られます。
しかし岩国では、まだそこまでの混雑はあり
ません。
仮に岩国斎場が混み合っていても、玖珂斎場や
ゆうらく苑など、近隣の選択肢があります。
そのため、何日も待たされるような状況には
なりにくい環境です。
地域によって葬儀事情は大きく異なります。
だからこそ大切なのは、その地域の環境を理解し、
最適なご提案をする事です。
どんな状況であっても、お客様の想いを
最優先に考える。
その積み重ねが、信頼へと繋がり、選ばれる理由に
なっていくのだと思います。
これからも現場の声を大切に、一つ一つのご葬儀に
向き合ってまいります。

感謝。