Skip to main content

ブログ

ホーム ブログ 手を合わす

手を合わす

私達日本人の暮らしには、とても不思議で美しい

文化があります。

お正月には神社へ行き、一年の無事を願います。

家に帰れば仏壇に手を合わせ、ご先祖様に感謝を

伝えます。

結婚式ではチャペルで、永遠の愛を誓い合います。

神道、仏教、キリスト教。

すべて宗派は違います。

しかし私達は、それを違和感なく受け入れて

います。

世界を見渡しても、これほど柔軟な宗教観は

珍しいと言われています。

では日本人は、信仰心が強いのでしょうか。

それとも弱いのでしょうか。

私は、そのどちらでもなく「自然体」なのだと

思います。

形に縛られるのではなく、その時々の想いを

大切にする。

だからこそ、どんな場面でも手を合わせる事が

できる。

お願いの時も、感謝の時も、悲しみの時も。

ただ静かに手を合わせる。

そこに宗派の違いは、関係ありません。

大切なのは、誰かを想う心です。

手を合わせるという行為は、その心を形にする

とても尊い時間です。

これからの時代、価値観はどんどん多様化して

いきます。

だからこそ、この「手を合わせる文化」は

失ってはいけないものです。

形は違ってもいい。

宗派が違ってもいい。

大切なのは、想いを込める事。

それが、本当の供養であり、祈りだと私は

思います。

感謝。


ご葬儀や費用のこと、
お気軽にお問い合わせください
急を要する場合や、
些細な質問でも構いません。
先ずは、ご連絡ください。