一生忘れない

来週から全国的に寒くなるそうですが、やっと秋らしく

なってきました。

若いころ冠婚葬祭互助会の募集業務をしていましたが、

寒い中個人宅を訪問し、手はかじかみ、足の指は痛く

なり、ほとんどのお宅で門前払いをされて心が折れ

そうになった時、それでも諦めずに訪問を繰り返して

いると「寒いから中に入って下さい。大変ですね!」と

中に通して下さり熱いお茶をいただいた事があります。

「諦めなくて良かった」素直にそう思いました。

今日頑張ったのはこの方にお会いするためだったのだ、と

思いました。

人生に置き換えてみても、辛いことや悲しい事が

立ち塞がっても、諦めずに歩み続けて行けば、必ず

それを乗り越える事が出来る!そんな事をその仕事で

身をもって体験させていただきました。

トワもオープン当初は、幾度も経営が暗礁に乗り

上げました。

それを乗り越えられたのは、苦しかった時にご利用して

いただいたお客様と出会えたからです。

そんなお客様は私達の命の恩人と言っても言い過ぎでは

ありません!

苦しくても真面目に誠実に諦めずに生きて行けば必ず

道は開ける!そんな事を教えていただいたのも

お客様です。

私達はそんな皆様のかけがえのない方とのお別れの

お式を一生忘れません!

かけがえのない方のお別れのお手伝いをさせていただき

そして、そのご家族の方々にトワは支えられてきました。

今までお送りさせていただいた方に送る言葉は、

さよならではなく、ありがとうございます。そして、

また会いましょう!


感謝。

優しく温かい接客

私達が仕事をさせていただく中で一番気を付けている

事の一つが接客です。

とにかく感じが悪い接客は会館がどんなに綺麗でも、

商品が一流でもお客様には満足していただけません!

私事ですが数年前に伯母を亡くし、ある地域の大手の

葬祭会館でお世話になりました。

同業者なので接客の一挙手一投足を観察させて

いただきました。

参考になる部分もたくさんありました。

通夜、葬儀の流れの中で一番印象に残るありがたい接客を

受けたと感じたのは通夜が終わった後、深夜まで

伯父やいとこや兄弟達と想い出話をしていた時に

最後まで会館に残っておられた年配の守衛の係りの方

でした。

「お茶はまだ有りますか?空いたお皿をお下げしましょう

か?何か不便な事はないですか?」

優しい温かみを感じる方でした。社員の方ではないかも

しれませんが、一番良かったのはその方の対応でした。

決して知識に長けて経験豊富でも、お客様にはそんな事は

二の次だと私達は考えます。

優しく温かい心のこもった接客を伯母の最後の夜にして

いただいた事、ずっと忘れません。

そして、私達もその方に負けない接客を目指して

いきます。

感謝。

痛風のメカニズム

個人的な話ですが私はビールが大好きです。

歴史上で尊敬する人の中にビールを発明した人も

含まれています。

汗をかいた後、乾いたのどにしみこむ瞬間幸せを

感じます。

しかしビールにはプリン体が多く含まれています。

それを多量に摂取し続けると、血液中の尿酸値が

高くなり、数値が7を超えた状態を長年続けると、

血液中にとげとげの結晶が出来やがてそれが人間の

体内で一番体温が低い足の親指の付け根に付着し、

それを白血球が異物が体内に混入したと判断し、

攻撃を仕掛けます。そして、爆発的な炎症を

引き起こします。

それが痛風発作です。正に、読んで字のごとし

風が吹いても痛い状態が一週間近く続きます。

そこまで学習していても、止められないビール!

発明した人は、やはり天才だと思います。

しかしそんな私ですが、現在禁酒に成功して

います。

昨日で3か月が経過し、その間一滴も呑んでいません!

やればできる!

ビールを開発した人は天才ですが、痛風の痛みには

耐えられません!

※ ビールだけが原因ではありません!
体質も大きく関係しています。

※女性は痛風にはなりにくいです。

感謝。

偉大なる方の教え

私達は、多くの経験の中から創意工夫し、

完全オリジナルのサービスを目指しています。

それには、偉大なる本田技研工業創業者の

本田宗一郎さんの教えに影響を受けました。

「人真似をするな。楽をしたければ人真似を

するのも自由だが、そうなると企業は転落と

崩壊の道をたどり始める。」

本田宗一郎

感謝。

形式と故人の遺志

形式を重んじるか、故人の遺志を尊重するか?

という選択に迫られる事が葬儀にはあります。

最終的な判断は喪主様ですが、後で決して後悔しない

ようにするこ事が肝心です。

形式とは、ご宗旨は何であれ通夜葬儀という儀式を

行う事。故人の遺志とは、最近多いのは

「通夜も葬儀もしなくていい」と言い残されておられる

方が増えています。

この場合、色々な事を考えなければいけないと思います。

菩提寺がお有りになられる場合などは故人の遺志を

尊重する事が難しい場合があります。

必ずしも故人の遺志通りのお葬式が送れるとは

限りません。

bestなお別れをするには色々な事をクリアーしなくては

いけません。

先日、故人の遺志を尊重され、とても暖かいお葬式の

お手伝いをさせていただきました。

もしもの時を想定して事前に決められていた温かい

お葬式でした。

だからご親族さまは一片の迷いもためらいもなく

無事にお送りされました。

有ってはいけないお別れですが、正に理想的なお葬式を

目の当たりにさせていただきました。

なかなか生前に話し合うことが難しいことでは

ありますが、悔いのないお別れをするために私達に

ご相談していただければ、数えきれないほどの実際の

経験の中から少し助言ができると思います。

ありがとうございました。

感謝。