肉を切らせて骨を断つ

15年前に、トワ家族葬ホール岩国をオープン

しました。

私達は全員が会社に勤めるサラリーマンでしたが、

そのままでも生活が出来ない訳ではありません

でした。

何故、大きなリスクを抱えて長年務めた会社を

辞めてまで、トワを始めたのか?

それは、自分達の経験の中で最終的に

たどり着いた、一番理想的なお葬式で多くの方の

お役に立ちたいという想いからでした。

それは、安くても、親切で、良い葬儀!

事業計画を立てる中で、初期投資を最小限に、

そして一番はランニングコスト最低限に抑える

事でした。

初期投資は、新築ではなく、条件の良い物件を

お借りする事が出来ました。

当時の大家さんには本当に感謝しています。

ランニングコストとは、何もなくても毎月

かかる経費です。

家庭で言えば、ローンの返済や、水道光熱費、

車両費、教育費、食費、といった経費で、

たとえ収入が0円でも、必要な経費です。

会社にとって一番大きいランニングコストは

人件費です。初めは限られた売上げの中で

会社を運営していかなくてはなりません、

私達が考えたのは、最小限のスタッフで、

ランニングコストを抑える事です。

おそらくトワは、一般の葬儀社様の10分の1も

ランニングコストは掛かっていないと思います。

その代り、スタッフは一人何役もこなし、

大変な時もあります。

その分お客様には、安くても、親切で、

良い葬儀をご提供させていただきます。

理想を現実にするには、困難な事が付き物です。

決して利益を上げる事を一番に考えるのではなく、

大きなリスクを背負い、小さい船を少ない

人間でこぎ始めた、小さな会社です。

しかし、その船には大きな夢が乗っています。

これからも、小さい船を一生懸命こぎ続けて

行きます。

全ては、昔私達が思い描いた、一番理想的な

お葬式を、多くの方にご提供したいという

一念です。

その為には、私達の身を削る事も覚悟して

います。 「肉を切らせて骨を断つ」

夢の現実のために・・・

感謝。

倶会一処(くえいっしょ)

お墓参りに行くと、「倶会一処」という言葉を

よく目にします。

ともにひとつのところで、また会う世界がある!

阿弥陀様の教えに、そうあります。

亡き方と必ずまた会える!

仏となっていつも見守ってくれている!

それを信じて、故人を送り、贈る言葉は、

さよならではなく、ありがとう、そして、

また会いましょう!

感謝。

今を考え先を考え

全国的に年々葬儀費用の平均単価が下がって

きています。

これから先もっと単価は下がっていくと私達は

予測しています。

色々な付加価値を付けて企業は下がらないように

努力をしますが、時代の流れには逆らえません!

そんな先を考え、そんな中で工夫をし、

どうやって低料金でも良いサービスを

ご提供していくか?

スタッフ一同日々勉強しています。

私達が取ったアンケートで、将来派手なお葬式を

してほしいと答えられた方は、100人中

わずか3名でした。

これが1,000名にお伺いしても、そんなに

割合の変動はないと考えます。

今を考え、先を考え、その変化に対応していく

工夫が必要だと思います。

私達が考える理想的なお葬儀とは?勧める側と、

勧められる側の考えがピッタリ一致する事だと

考えています。

どんな時でも、それを心がけて悔いの残らない

お別れのお手伝いをさせていただきます。

感謝。

安くて良いのが当たり前

年々葬儀の平均単価は下がってきています。

長い間この仕事に携わらせていただいて肌で

感じる事は、とうとう葬儀業界も価格競争の

時代になったという実感です。結婚式では、

20年以上前から「ジミ婚」という、あまりお金を

かけない結婚式が主流になりました。

人生の一大イベントの儀式業界にも、価格競争の

波が押し寄せてきました。

その要因は、死に対する考え方の変化や、

核家族化の進行、近所付き合いの減少、

何より生前にほとんどの方が「派手にするな、

無駄なお金は使うな!」そう言い残されている

事のように感じます。

私が新人の頃、先輩たちがよく言っていました。

「個人の葬儀屋さんは月に一件ご依頼があれば

やって行ける、二件あればお金が貯まる、

三件あれば蔵が建つ!」そんな時代でした。

しかし、そんな事が長く続くほど世の中は

あまくありません!

これからは、低料金でも良いサービスをして

いかなくては、多くのお客様からの指示は

得られない時代です。安くて良いのが当たり前!

もっともっと先を見すえたサービスを目指して

行きます。

感謝。

大手に対抗出来る手段

トワが絶対的に売りにしているのは、「安さ」と

「親切」と「自分の身内を送る想い」です。

低料金でも粗末な物は使わずに、良い葬儀を

ご提供する事。

最低限の初期投資と、無駄を削り落した

ランニングコストで、売上第一主義ではなくても

やっていける仕組みが、唯一大手に対抗できる

手段だと思っています。

大手にかなわない事を補うたった一つの手段が、

「安くても、親切で、良い葬儀」だと確信して

います。

そして、トワは、地域で一番低料金で、親切な

葬儀社を目指しています。

感謝。