今日から9月です。
9月1日は「防災の日」です。
1923年9月1日に発生した関東大震災を
きっかけとして、災害への備えを忘れない
ために定められました。
地震、台風、豪雨など、災害はいつ起こるか
分かりません。
そして私たちは葬儀という仕事を長く続ける
中で、「昨日まで普通だった日常が、突然
変わってしまう」
という現実を何度も見てきました。
だからこそ防災とは、単に非常食や水を
準備することだけではないように思います。
大切な人と今日を過ごせること。
「行ってきます」と言えること。
「おかえり」と迎えられること。
そんな当たり前の日常そのものが、実はとても
ありがたいことなのです。
防災の日をきっかけに、避難場所や備蓄品を
確認するとともに、家族と過ごせる今という
時間にも少し目を向けてみてはいかが
でしょうか。
明日が必ず来るとは限らないからこそ、今日と
いう一日を大切に。
そして大切な人には、伝えられるうちに
「ありがとう」を。
9月も一日一日を大切に、皆様のお手伝いを
してまいります。

感謝。